HOME>特集>ライバルに勝てれば事務所に所属できるようになる

各事務所が開催している

フラダンス

タレントを目指しているなら、事務所にスカウトされるのを待ちながら街をぶらつくのはおすすめできません。各事務所では自社のタレントを増やすためにオーディションをおこなっているので、待つのではなく自ら売り込みをしてみましょう。なお、オーディション料が発生するところと、無料のところがあるので気をつけなければいけません。もちろん、費用の有無はオーディション概要に記載されているため、お金のかからないところを選ぶことができます。ただし、無料ならばよいというわけではなく、仕事の多さやレッスンの充実具合をしっかりと確かめてから事務所を決めましょう。

書類審査が必要になる

タレントのオーディションというと、審査員の目の前で演技をしたり歌ったりするとイメージする方も多いでしょう。しかし、そのまえに書類審査が用意されているケースがほとんどで、それをパスしなければ審査員の目の前にいくことはできません。そのため、オーディションに応募するなら、書類審査の写真は完璧なものにしましょう。写真に映る姿は書類審査の合否に大きく影響するため、プロのカメラマンに撮影してもらうことをおすすめします。近所の記念写真に対応するような写真スタジオにも、プロのカメラマンはいるので撮影をお願いしてみましょう。